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青少年育成を目的に国際交流ツアー  次世代のチカラFUKUOKA    小中学生を対象


 若年層の人材育成教室のNPO法人次世代のチカラFUKUOKA(福岡市中央区大名2丁目、新村優理事長)は今夏から、青少年育成を目的とした国際交流ツアーを開始する。
 株式会社JTB九州グローバル事業センターとの共同事業で、名称は「未来たび」(青少年育成アジア国際交流プログラム)。「青少年のグローバル・アンビシャスが躍動する旅の提供」を目的にしたもので、行き先はタイ、ベトナム、カンボジア、台湾の4カ国から選択できる。参加対象者は小中学生とその両親、祖父母で、現地の子ども達との植樹体験や、大使館や日系企業への訪問など、体験型の学びを促進していく。また、貧富の格差の象徴であるバンコクのスラムや、ベトナム戦争の資料館、カンボジアのゴミ山など、各国が抱える課題にも触れていくという。定員は1ツアー7~8家族で、7月末から8月初旬、8月後半、12月末から1月初旬、3月末から4月初旬に実施予定。3泊5日で価格は一人12万8000円からを想定している。
 新村理事長は「子ども達の心に一生残る旅として、将来の活躍のフィールドを広げるきっかけにしてほしい。周りと足並みを揃える教育ではなく、夢や目標にチャレンジできる青少年を育てていきたい」と話している。
 新村理事長は福岡市出身、1980年7月26日生まれの35歳、早稲田大学院人間科学研究科修了、趣味は読書。