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電力会社の変更意向層は3割強  ジーコム    電力小売自由化に関するネット調査


 市場調査、マーケティングなどを手掛ける株式会社ジーコム(福岡市中央区天神4丁目、村上隆英社長)が5月11日に公開した福岡県居住者の電力小売自由化に関する調査で、電力会社の変更を希望している層は3割強となった。
 調査は福岡県在住の20歳以上の男女508人を対象にインターネットで実施し、男女別、世代別で構成。現在利用している電力販売会社を「変更したい」、「やや変更したい」と回答した変更意向層の割合は32・7%で、「変更したくない」、「あまり変更したくない」を合わせた非変更意向層の20・3%を上回った。また、電力会社の変更重視点については、「料金の安さ」という回答が85・2%で突出しており、「料金体系のわかりやすさ」の55・6%、「電力の安定供給」が50・9%と続いている。電力会社の非変更意向層について、変更しない理由は「どの程度安くなるかわからないから」の45・6%、「現在の販売会社に安心感があるから」の44・7%となった。
 調査レポートは全12ページで、同社では社員派遣による同調査結果レポートの説明も実施している。