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    障害者支援事業を開始 フォスター


    週刊経済2021年3月9日発行

    雇用促進図る

    農業支援、社会福祉事業などのフォスター㈱(福岡市博多区博多駅東1丁目、青木日吉社長)は2月1日、障害者自立支援事業を開始した。
    これまで農業支援事業で培ったネットワークを生かし、障害者雇用を推進している企業をサポートするもの。障害者スタッフを九州圏内の農業法人へ出向させ双方の人手不足解消を促す。業務は果樹や生産植物の剪定、パック詰め業務など。将来的にはドローン資格取得や自動運転操縦といった技術取得も支援する。
    青木社長は「直接障害者を雇用することが困難な企業をサポートしていくとともに、家族も安心できるような活躍の場を作っていきたい」と話している。
    同社は2015年2月設立。資本金1千万円。従業員数23人。