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開発件数急増、前月の2件から11件に  福岡市内開発申請状況    和白東に戸建38戸


 ふくおか経済・株式会社地域情報センターは、福岡市の開発許可が必要な市街化調整区域と1000平方m以上の造成を伴う市街化区域への開発申請状況(2月分)をまとめ、申請件数は前月から9件増の11件となった。
 今回の調べでは、住宅が6件、介護施設が2件、店舗・事務所が2件、保育所が1件。住宅を中心に前月の2件から急増が見られた。開発面積が最大だったのは、建売を手掛ける株式会社サン・プラザホーム(福岡市南区桧原、吉川元美社長)が東区和白東に建設する戸建住宅で、面積は9547平方m、戸数は38戸。施工も建設業許可を持つ同社が担当する。次に開発面積が大きかったのは医療法人財団華林会(福岡市西区戸切、菊池仁志理事長)が西区戸切建設する有料老人ホームで、面積は3343平方m。同エリアでは村上華林病院を運営し、訪問介護やデイサービスなどの介護事業も手掛けていた。
 昨年夏以降は増税前の様子見ムードが色濃かったが、開発意欲が再燃しつつある。一方、2000平方m以下の開発が8件を占めたことも目立った。
 詳細は表の通り。