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銀行保証付き無担保私募債1億円発行  荒戸産業    新店舗の設備資金調達


 遊技場経営の株式会社荒戸産業(糸島市加布里、平岡聖教社長)は8月30日、株式会社みずほ銀行(東京都千代田区)の保証付き無担保私募債1億円を発行した。
 多店舗化を進めるための新店舗への設備資金調達が目的。また社債を発行することで財務内容の健全化をアピールするもの。社債発行は今回が4回目で、期間は5年。同社では「資金調達を借り入れに限らず多様化することで、社内外の信用力を高めたい」と話している。

 佐賀県小城市にパチンコ・スロット店

 また同社は8月2日、佐賀県小城市にパチンコ・スロット店を出店した。同社13店舗目、佐賀県では4店舗目。
 場所は県道48号沿い、競艇「ボートピア三日月」の西隣。同業店を買い取り、「ひばり小城店」の店名で居抜き出店した。敷地面積は1万3431平方m、建築面積は1528平方m。1円パチンコ360台、2円パチンコ40台、10円スロット93台の合計493台を設置している。店内は、空気清浄機やフレグランスを使用するほか、喫煙・禁煙それぞれの休憩コーナーや全台に分煙ボードを設置。また、ちゃんぽん・ラーメン店「天鼓(てんこ)」を併設しており、同社では「博多の行列店のメニューも楽しみながら、快適に過ごしてほしい」と話している。
 同社は1982年8月設立。資本金は300万円。2012年10月期売上高は233億3551万円。九州でパチンコ店「HIBARI」を運営。従業員は300人。