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野原料理長が仏料理コンテストで準優勝  ホテルオークラ福岡    全国189人が参加


 株式会社ホテルオークラ福岡(福岡市博多区下川端町、徳安弘明社長)の野原敦「バロンオークラ・ワインダイニング」料理長は、11月17日、フランス料理文化センター(FFCC:東京都新宿区、大沢晴美事務局長)主催のフランス料理コンテスト「第13回メートル・キュイジニエ・ド・フランス ジャン・シリンジャー杯」で準優勝した。
 テーマ「伝統の継承と革新」に基づき、本格フランス料理の基本力と創造性、表現力を争うもので、今大会は全国から189人が参加。今年9月の九州・沖縄予選大会(10人選出)に初出場で優勝し、11月17日の本選(決勝進出者10人)で準優勝を獲得した。出展基準は肉料理とデザート(各1品4人前)を制限時間2時間30分で調理。出展料理名は「フォアグラを詰めたドンブ産カイユ(トピナンブールとトリュフのスフレを添えて)」と「リンゴ入り温製ショコラ・イボワールのビスキュイ(フランボワーズ風味の赤ワインソースで)」。また、野原料理長は仏メドック地区の赤ワインに最も合う料理賞「メドック賞」も同時受賞した。野原料理長は大牟田市出身、1965年5月1日生まれの43歳。高校卒業後、ホテルやフランス料理で修業後、99年に株式会社ホテルオークラ福岡に入社。5年間宴会調理を担当し、04年からコンチネンタルレストラン(現バロンオークラ・ワインダイニング)料理長に就任。趣味はアウトドア。