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那覇市の分譲マンション建て替えに参画  ラプロス    アドバイザー5件目


 不動産コンサルティング業の株式会社ラプロス(福岡市中央区天神1丁目、樋口繁樹社長)は現在、那覇市小禄泉原の分譲マンションの建て替え事業に参画している。
 これまで福岡市内などのマンション建て替え事業4件に携わった経験をもとに、事業主体の丸竹ファミリーマンション建替組合(花城智子理事長)のアドバイザーとして建て替えに携わるもの。マンション企画、販売の株式会社ファンスタイル(那覇市、城間和浩社長)を事業協力者に選定し、1974年築で老朽化が進んでいた鉄筋コンクリート造の地上5階建て「丸竹ファミリーマンション」を事業費約5億9000万円で12階建てマンションに建て替える。解体が昨年11月30日に完了し、着手は同年12月3日。完成は2015年3月を予定している。
 場所は小禄泉原郵便局南側の住宅地の一画で、敷地面積924平方m。延べ床面積は約1755平方m。間取りは3LDK~4LDKで、戸数は3戸減の22戸だが、一戸当たりの専有面積は約1・4倍の73平方m~85平方mとなる。設計、監理が有限会社アクト建築計画室(沖縄県宜野湾市、横目八社長)、施工は株式会社野原建設(那覇市、野原勝己社長)が担当する。樋口社長は「エレベーターがない階段型のマンションなど築30年以上を経過したマンションは国内に約129万戸あり、今後も積極的に建て替えに携わっていきたい」と話している。