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通期純利益予想を7倍増に上方修正  富士ピー・エス    課徴金差額など特別利益に


 プレストレストコンクリート(PC)工法を用いた土木、建築工事の株式会社富士ピー・エス(福岡市中央区薬院1丁目、菅野昇孝社長)は、14年3月期の当期純利益予想を当初比7倍の4億8000万円に上方修正した。
 同社が2010年に独占禁止法違反を受け、10年3月期と11年3月期に特別損失として引当計上した12億2200万円と、納付金8億2000万円との差額4億100万円を特別利益に計上。また、九州小竹工場の老朽化した機器などの資産を処分した結果、売却益1億円を計上した。
 他の予想は当初からの変更はなく、売上高204億円、営業利益1億6000万円、経常利益1億2000万円を見込む。