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通信制の星槎大学と教職課程連携  九州医療スポーツ専門学校    科目は中高の保健体育


 学校法人国際学園が運営する九州医療スポーツ専門学校(北九州市小倉北区東篠崎1丁目、水嶋昭彦理事長)は新年度の4月から、通信制の星槎大学共生科学部(古藤泰弘学長)と教職課程で連携する。
 卒業後の選択肢を広げるのが狙い。連携により星槎大学の専門教育と同校の実務教育の同時受講が可能。最短4年間で大学卒業(学士)と保健体育教員(高等学校・中学校教諭一種免許)が取得できるメリットがある。対象となるのは柔道整復学科、鍼灸学科、理学療法学科、アスレティックリハビリテーション・スポーツトレーナー学科。水嶋理事長は「多様化が進む中で、生徒指導の知識を持った医療技術者と医療系国家資格を持った体育教師、両方の役割が求められている。卒業後の新たな可能性を広げていきたい」と話している。
 同校は2008年4月設立。柔道整復学科(3年制、昼間部・夜間部)、鍼灸学科(同、昼間部)、理学療法学科(同)、整体セラピスト学科(1年制、昼間部)、アスレティックリハビリテーション・スポーツトレーナー学科(2年制、夜間部)を置いている。水嶋社長は北九州市小倉南区出身。1961年2月25日生まれの51歳。行岡保健衛生学園柔道整復学科卒。趣味は仕事。