NEWS

  • 地域

輸出減、設備投資圧縮で2けた減収減益  西部電機    コストダウンで損益は予想比で改善


 搬送・産業・工作機械製造の西部電機株式会社(福岡県古賀市、吉住一成社長)の2010年3月期第2四半期(09年4~9月)連結決算は、売上高が54億4600万円で前年同期比28・9%減、経常利益が4600万円で同89・9%減の減収減益となった。
 輸出減少と設備投資の圧縮が影響した。営業損益は4800万円の赤字(前年同期は4億1600万円の黒字)、当期純利益は2700万円で同88・7%減となった。ただ、損益面ではコストダウン、経費節減や部門間異動などが奏功し、前回予想(経常損失2億4000万円、営業損失2億4000万円、当期純損失1億5000万円)に比べ改善した。通期では売上高で同19・3%減の132億円、経常利益で同55・8%減の4億円を見込む。