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軟式野球が県代表で国体初出場  サニクリーン九州    26日に東京代表と対戦


 株式会社サニクリーン九州(福岡市博多区半道橋1丁目、山田健社長)の軟式野球は国体初出場を決め、福岡県代表として第65回国民体育大会(ゆめ半島千葉国体)に出場する。
 同社の福岡野球部と北九州野球部の合同チームで参加するもので、1回戦は9月26日に富津市民ふれあい公園臨海野球場で東京都代表のスリーボンド高分子株式会社と対戦する。
 福岡、北九州両野球部は国体県予選に出場できるAクラスの資格を持ち、5月8~10日に16チームが参加した福岡県予選には単独チームとして参加。ともに準々決勝まで勝ち抜き、準決勝では両チームが対戦して福岡が3―0で勝利した。決勝は、前年の国体代表チームの西部ガス北九州と対戦し、3―1で勝ち優勝した。
 国体代表を決める九州ブロック大会は、8月21、22日に鹿児島県で開催。各県予選で優勝した8チームが出場し、同社は福岡県代表として両野球部の合同チームで参加した。初戦は、長崎県代表の親和銀行・三菱重工長崎の合同チームに延長12回の接戦の末1―0で惜敗。しかし、翌日の敗者復活戦で熊本県代表の本田技研熊本に6―1で勝利して国体初出場を決めた。
 国体の軟式野球競技は、9月26~29日の日程で開催。全国32チームが出場する。同軟式野球部は1988年に結成し、福岡、北九州・宮崎を拠点とした3チームで活動している。所属部員は53人。