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起業家サロンを天神から大名に移転  ドーガンと福岡リアルティ    4月1日から


 ベンチャー支援の株式会社ドーガン(福岡市中央区大名2丁目、森大介社長)と福岡リート投資法人の資産運用会社株式会社福岡リアルティ(福岡市博多区住吉1丁目、松雪恵津男社長)は4月1日、共同で同市中央区天神に設立した会員制の起業家支援サロン「九州アントレプレナークラブOnRAMP」を大名2丁目に移転オープンした。
 2012年11月に天神1丁目のオフィスビル「天神セントラルプレイス」に設立された「OnRAMP」。このほど再開発に伴い同ビルが取り壊されるのに伴い移ったもの。移転先は赤坂交差点の「新日本ビル」3階。共同のサロンやコワーキングデスク、インキュベーションオフィス(12~17平方mの6室)、会議室などで構成する。会費はそれぞれ月額で個人一般会員が5000円、法人一般会員は1万円、コワーキングデスク会員が25000円、インキュベーション会員がオフィス家賃込で8万~10万円。特別会員は年額で100万円。現在、およそ20社と10人程度の会員登録がある。インキュベーションオフィスは天神時代からの利用企業もあり満室状態という(3年目安に入れ替えあり)。
 また、共同サロンではセミナーや商談でも利用が可能。「OnRAMP」内にはドーガンのベンチャー支援スタッフも常駐しており、利用者からの相談にも応じる。担当者は「今後、利用者同士の交流も活発化してほしい」としている。