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赤字幅5億円台で前期比約4割改善  ムーンスター    今期黒字転換へ


 履物業界トップの株式会社ムーンスター(久留米市白山町、本村郁社長)の2008年6月期決算は、売上高が421億8400万円で前期比2・0%の増収。経常損益面は、前期より3億6400万円(38・7%)改善したものの、5億7700万円の赤字となった。
 売上高は各部門とも主力商品に対する新聞広告やTVコマーシャルの販促が奏功し増収につながった。経常損益については、退職金制度改正を進めていたが、実施時期がずれたことなどから赤字となった。今期は9月に制度改正が完了したため黒字転換する見通しで、売上高が415億円で微減、経常利益3億円の黒字を見込んでいる。