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    赤坂門市場跡の隣地取得 村上ホールディングス


    ホテルと結婚式場入居構想中

    不動産仲介や売買などの東邦ハウジング㈱の持ち株会社・村上ホールディングス㈱(福岡市中央区大名1丁目、村上篤史社長)は10月11日、同区赤坂1丁目に商業建設用地を取得した。

    今年9月の赤坂門市場跡地に続いて、今回その隣地を取得した。場所は通称大正通り沿いの日本料理店「なが沼 赤坂本店」の跡地。土地面積は約120㎡で、赤坂門市場跡地の面積と合わせて854㎡となる。現在もホテルや結婚式場の入居を構想中で、運営会社などにアプローチを続けていくとともに、土地の拡張も視野に入れている。

    大名1丁目の3階建てビル1棟取得

    また同社の関連会社で不動産賃貸業の㈱マイルストーン(同区大名2丁目、同社長)は同月27日、同地区にある商業ビルを1棟取得した。

    取得したビル名は「DAIMYO591」。敷地面積は107㎡、3階建延べ床面積224㎡。テナントは、1階に居酒屋、2階にバー、3階は美容室が入居。建設中の建物を含めたすべての建物の年間想定賃料は13億7188万円で、来年12月末までに20億円を目指している。村上社長は「今後も大名エリアの商業ビル取得を計画中で、新たにビル建設も視野に入れている。将来は、宿泊業のほかフードコートやレンタルオフィス運営など不動産業と繋げたサービスも展開していきたい」と話している。               同社は2014年3月設立。資本金は3000万円。今年7月に取得した「連ラウンド」と「連スクエア」に次ぐ3棟目。

    2017年11月21日発行