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    賃貸物件の空室期間分析サービスを本格稼働 リブサーチ


    既存顧客へのサービス向上図る

    不動産物件の撮影、間取り図制作代行を手掛ける㈱Live Search(リブサーチ/福岡市中央区天神3丁目、福井隆太郎社長)は4月末までに、同社サービスを利用する不動産管理会社向けの「賃貸物件空室期間自動分析サービス」を本格稼働する。  昨年7月から加盟店数社を対象に体験版を配信しており、データ収集や物件数拡大にめどがたったことから開始するもの。主力の「物件撮影・間取り図作成代行サービス」を利用する福岡市内の加盟100社へのサービスの質向上、および新規顧客への営業強化を図る。同サービスは物件1部屋ごとに空室の募集開始から入居までの空室期間を自動で分析し、グラフやデータマップで可視化するシステムで、管理会社の空室期間短縮の改善による新規オーナー獲得のツールとしての利用を見込む。福井社長は「会員独自の有料プランなどの提供も検討したい」と話している。

    2020年3月17日発行