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販路拡大などで経常益37・3%増  グリーンクロス    通期も増収増益見込む


 工事現場向け安全機材の販売、株式会社グリーンクロス(福岡市中央区小笹5丁目、青山明社長)の、2010年4月期第2四半期(09年5~10月)決算は、売上高が29億8800万円で前年同期比2・9%増、営業利益が1億4000万円で同34・7%増、経常利益が1億4400万円で同37・3%増、四半期純利益が6900万円で同26・4%増の増収増益となった。
 中核事業とする屋外広告などのサインメディア事業では、独自のサインメディア戦略推進システムおよび全拠点に配置したインクジェットシステムの活用による広範な市場への提案営業を推進。また、工事現場向けの警告灯・表示板などの設備機器を取り扱うグリーンレンタル事業では、各種ソーラー商品など環境配慮型安全機材用品の導入、NETIS商品やインフルエンザ関連商品などの販売を強化、イベント市場など新たな市場への対応強化などによる販路の拡大・深耕に努めた結果、増収増益となった。通期では売上高62億4900万円で前期比4・9%増、経常利益は3億6400万円で同39・7%増を見込んでいる。
※同社は08年9月1日付で100%出資の連結子会社を吸収合併したことから、当期より単独決算となったため、前年同四半期との経営成績の比較については、連結の数値と比較している。