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販売経費増で経常損失2億9300万円  丸和     第3四半期、売上高は1・6%増


 食品スーパー・外食産業を展開する株式会社丸和(北九州市小倉北区大手町、根石義浩社長)の09年1月期第3四半期連結決算は、売上高が299億8400万円で前年同期比1・6%増、経常損益は前年同期の2億2700万円黒字から2億9300万円の赤字となった。
 売上高は、昨年5月に同業の石原商事から取得した13店舗の売り上げが加わったことや既存店売り上げが前年同期比99・2%と比較的堅調に推移したことで前年を上回った。一方利益面では、仕入原価の値上げや販売備品等の値上げによる販売経費の増加、外食事業の不振、生鮮部門の人員拡充、石原商事の子会社化に伴う諸経費増などで、営業損益は前期の3億9900万円黒字から8400万円の赤字、経常損益も赤字になった。今期連結業績は売上高405億円(前期比2・0%増)、営業利益1億5000万円(同77・5%減)、経常損益は1億円の赤字を見込んでいる。