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販売数量、スプレッドの上昇で大幅増収増益  小野建    通期も2ケタ増見込む


 鋼材販売、輸出入業の小野建株式会社(北九州市小倉北区西港町、小野建社長)の2011年3月期第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比17・5%増の295億68百万円、経常利益は同約6・4倍の12億61百万円で増収増益となった。
 販売数量の増加が寄与した。利益面も販売数量増に加えスプレッド(鋼材価格と鉄スクラップ価格の差)の上昇で、営業利益は12億19百万円で同約9・5倍。当期純利益は固定資産売却などもあり9億24百万円で同約12・5倍となった。通期では、売上高が前期比10・2%増の1278億86百万円、経常利益が同21・9%増の30億38百万円を見込んでいる。