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豪州子会社好調で経常4倍  三井松島産業    売上は海外炭不調で47%減


 燃料、建機材事業の三井松島産業株式会社(福岡市中央区大手門1丁目、串間新一郎社長)の2010年3月期第1四半期(09年4~6月)連結決算は、売上高が152億1000万円で前年同期比47%減、経常利益が17億7900万円で同4倍となった。
 景気後退による海外炭の大幅な販売減少で減収となったが、豪州子会社の業績が好調で増益となった。事業別では、燃料事業が売上高123億8000万円で同46%減、建機材事業が不動産や建設業界の市況悪化により売上高21億2700万円で同57%減、不動産事業が売上高1億3100万円で同28%減、スーパー事業が売上高4億7100万円で同1%減、その他の事業は売上高9900万円で同62%増となった。通期では、売上高が470億円で同56%減、経常利益が30億円で同29%減を見込んでいる。