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調査室や社会貢献室、営業推進部などを新設  コカ・コーラウエスト    グループ機能の再配置で生産性向上


 コカ・コーラウエスト株式会社(福岡市東区箱崎7丁目、吉松民雄社長)は、1月1日付で「経営変革室」や「営業変革統括部」などを廃止するほか「調査室」や「社会貢献室」、「営業推進部」を新設するなど組織編成、機構改革を実施する。
 グループ機能の再配置ならびにコカ・コーラウエストグループと南九州コカ・コーラボトリンググループの機能統合により生産性の向上と業績目標の達成を目指すもの。概要は「経営変革室」、「営業変革統括部」、「営業変革部」を廃止。消費者のライフスタイル動向、購買行動の変化および価格動向などの情報を収集し、効果的な経営戦略策定と実行を目的に「調査室」を新設。調査室長には平野敬市経営変革室付が就任する。また「CSR 統括部」内に「社会貢献室」を新設し地域社会貢献活動を強化する。社会貢献室長には向井昭吾社長付が就任。
 広域法人営業機能の強化のため「広域法人営業部」を「広域法人関西営業部」と「広域法人中国・九州営業部」に分割。広域法人関西営業部長は鈴木輝幸執行役員広域法人営業統括部長が兼務し、広域法人中国・九州営業部長には力石高行中国営業本部リテール・フードサービス営業部長が就く。さらに「営業企画部」のブランドマーケティング、製販計画同期化推進および販売管理などの営業推進機能を強化するため「トレードマーケティング統括部」内に「営業推進部」を新設し、当該機能を移管。営業推進部長には細見昌芳九州営業本部チェーンストア営業部長が就任する。
 このほか「営業企画部」に「営業変革部」の営業組織・体制設計、サービスモデル最適化推進、ベンディング新モデル推進機能を移管。ベンディングチャネルの既存店管理機能をコカ・コーラウエストベンディング株式会社に移管することから、各営業本部の「営業部」を廃止する。