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調味カプセル入り粒明太子の新商品  ふくや    定番の味がチューブタイプに


 辛子明太子メーカー・株式会社ふくや(福岡市博多区中洲2丁目、川原正孝社長)は8月29日、調味カプセルが入ったチューブタイプ粒明太子の新商品2種類を発売した。
 創業者である故川原俊夫氏の生誕百年プロジェクトの第3弾商品・ツブチューブの新シリーズで、ふくや定番の味である「レギュラー」と「マイルド」の2種類。価格は各840円(税込)、内容量は各100g。ツブチューブは今年1月に「オリーブバジル」と「オリーブオレガノ」、「ごま油」の3種類を発売、累計販売数は5万本を突破した。バターや油分、調味料を添加した明太子をメーン素材としたソースは各社から市販されているが、調味カプセルを使用した明太子は同社のオリジナル。油分を明太子に和えると酸化しやすく、これまで商品化が難しかったが、カプセルに入れることでその問題点を解消した。同社では「手軽なチューブ入りで扱いやすく、調理の手間もかからない。プレーンタイプなので、いろいろな料理に使える」と話している。