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調味カプセル入り粒明太子が10万本突破  ふくや    発売から1年経たずに達成


 辛子明太子メーカー・株式会社ふくや(福岡市博多区中洲2丁目、川原正孝社長)が昨年1月に発売したチューブタイプ粒明太子「ツブチューブ」の売上本数が12月24日に10万本を突破した。
 創業者である故川原俊夫氏の生誕百年プロジェクトの第3弾商品のツブチューブは「オリーブバジル」や「オリーブオレガノ」、「ごま油」など風味の調味カプセルが入った粒明太子。現在、7種類を販売しており、価格は各840円(税込)。バターや油分、調味料を添加した明太子をメーン素材としたソースは各社から市販されているが、調味カプセルを使用した明太子は同社のオリジナル。油分を明太子に和えると酸化しやすく、これまで商品化が難しかったが、カプセルに入れることでその問題点を解消した。同社では「手軽なチューブ入りで扱いやすく、調理の手間もかからない。幅広い年齢層の食スタイルに受けている」と話している。