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設備投資抑制受け49億円の経常赤字  安川電機    第1四半期連結


 株式会社安川電機(北九州市八幡西区黒崎城石、利島康司社長)の10年3月期第1四半期(09年3月21日~6月20日)連結決算は、売上高が463億5000万円で前年同期比46・6%減、経常損益は49億7000万円の赤字(前年同期は80億2400万円の黒字)となった。
 前期後半からの世界的な景気後退で、主要顧客の自動車、液晶、半導体・電子部品など各業界の設備投資抑制、在庫調整の影響を受けた。営業損益は46億1200万円の赤字(前年同期は71億1900万円の黒字)、当期損益は47億7500万円の赤字(前年同期は45億5400万円の黒字)となった。同社は、本格的な需要回復には時間を要すると判断、通期では売上高で08年度比37・2%減の2200億円、経常損益で80億円の赤字を見込む。