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西鉄の電子マネー・ニモカと決済端末を共有化  東京都のビットワレット    天神地区の3百貨店を先行地域に


 プリペイド型・電子マネー「エディ」を運営するビットワレット株式会社(東京都品川区、眞鍋マリオ社長)は、11月5日、西鉄の電子マネー「ニモカ」と決済端末を共有化することで合意した。
 決済端末の共有化を図り、利便性向上と電子マネーの利用環境を拡大させることが狙い。福岡市天神地区の3百貨店を先行地域とし、ニモカの決済端末にエディのアプリケーションソフトを組み込むことで対応する。すでに岩田屋で使用される決済端末の共有化が終了。年内までに博多大丸、三越福岡店への導入を目指す。
 ビットワレット株式会社福岡営業所の梅谷哲所長代理は「ニモカの運営が始まる約1年前から共有化に向けた準備を進めてきた。利便性の向上と電子マネーの利用エリアの拡大という方向性が一致したことで、決済端末の共有化を合意した。まず天神地区の3百貨店を先行地域とし、決済端末の共有化を進めているが、今後、順次エリアを拡大させていきたい」と話している。