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西新4丁目にカラオケ、居酒屋の複合店  ボナー    近隣店との相乗効果による囲い込み狙い


 株式会社ウチヤマホールディングス(内山文治社長)の子会社で、カラオケ店や飲食店運営の株式会社ボナー(北九州市小倉北区熊本2丁目、歌野繁美社長)は福岡市早良区西新4丁目にカラオケ店と和食居酒屋の複合店をオープンした。カラオケ店は93店目、飲食店は27店目。
 近隣の既存店「コロッケ倶楽部西新店」との相乗効果による顧客の囲い込みを強化するもので、3階建てテナントビルを1棟借りした。場所は通称城南線西新4丁目交差点西側の西新商店街入り口そばの「オリンピックdivaビル」。1階部分はカラオケ店「コロッケ倶楽部西新ANNEX」で、店舗面積121平方m。全8室を設置し、居酒屋メニューも楽しめる。2、3階部分は居酒屋「西新再生酒場」が入居し、店舗面積256平方m。もつ鍋や串焼き、刺身など80品目を提供する。座席数はカウンター、テーブルなど103席で、最大20人収容できる掘りごたつ式個室(カラオケ完備)など8部屋を設置した。営業時間は2店とも午後5時~午前3時まで。想定客単価はコロッケ倶楽部が1470円、西新再生酒場2630円。2店合計の年間売り上げ1億1500万円を見込む。同社では「同じビルに入居しているので、1次会、2次会の需要を取り込みたい」と話している。