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西区福重1丁目に通所介護施設を開設  福岡市農業協同組合    デーサービスは初


 福岡市農業協同組合(福岡市中央区天神4丁目、倉光一雄組合長)は、9月15日、同市西区福重1丁目に通所介護施設を開設する。デイサービス事業は初めて。
 同組合はこれまで管轄する地域各所で訪問介護事業を展開していたが、今後、総合的な介護サービスの充実および拠点づくりの必要性から同事業を実施するもの。場所は国道202号福重交差点近く、JA福岡市壱岐支店南側。名称はデイサービスセンター「えがお」。敷地面積は1530・17平方m、建築面積は544・41平方mの平屋建て。主に事務室、デイサービスルーム、相談室、浴室、和室、多目的ルームなどを設置し、送迎サービスから健康チェック、食事、入浴、各種12台のリハビリ機器を導入した機能訓練および日常動作訓練、レクリエーション、外出行事などを行う。定員は35人。対象はJA福岡市管内で要介護認定申請し、要支援1・2および要介護1から5の認定者。スタッフは井上直子センター長を含む12人体制となる。同組合では「生活相談員、看護師、ケアマネジャー、介護福祉士、管理栄養士、機能訓練指導員の各スタッフを揃え、最善のサービスと地域と組合員との連携で魅力的なサービスを提供していきたい」と話している。同組合は1962年10月に発足。出資金は41億7000万円(09年4月現在)。職員数は612人(09年5月現在)、組合員数は2万6117人(09年3月現在)。