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西区拾六町に特養、サ高住の介護施設  福岡市内開発申請状況    住宅や福祉施設で動き


 ふくおか経済・株式会社地域情報センターは、福岡市の開発許可が必要な市街化調整区域と1000平方m以上の造成を伴う市街化区域への開発申請状況(10月分)をまとめた。
 今回の調べでは、開発申請7件のうち、住宅が4件、介護福祉施設が2件、医療施設が1件。今年6月に2件になって以降、5件以下の水準が続いていたが徐々に回復が見られており、これまで中心だった住宅以外の開発も増えている。開発面積が最大だったのは、社会福祉法人恵徳会(糟屋郡須恵町大字上須恵、森田公一理事長)が西区拾六町に建設する介護施設で、面積は8421平方m。特別養護老人ホームとサービス付高齢者向け住宅の複合施設となる。法人で次に開発面積が大きかったのは、株式会社トータテ都市開発九州(福岡市中央区天神、遠藤繁幹社長)が東区舞松原に建設する分譲戸建住宅で、面積は2260平方m、戸数10戸。今回は7件中4件の開発主が個人であったことも目立った。
 詳細は表の通り。