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西区内浜1丁目の商業施設に新店舗  イチニチ・イチリキ    東京五輪に向けスクール開講へ


 ボルダリングジム「BRAVO CLIMBING(ブラボークライミング)」を運営する イチニチ・イチリキ(福岡市中央区大名1丁目、三浦隆太社長)は9月12日、同市西区内浜1丁目に新店舗をオープンした。同社3店舗目。
 場所は福岡市西区役所南側の商業施設「ウエストコート姪浜」2階。店名は「ブラボークライミング福岡西」で、フロア面積は約200平方m。ボルダリングは人工の壁に設置された「ホールド」と呼ばれる岩を登るスポーツ。同店舗は専用の壁(約4・5m)8面に加え、登る側と下で確保する側に分かれ2人1組で競技する「ロープクライミング」用の壁3面(約6m)を初めて導入している。また、2020年の東京オリンピックでボルダリングが正式競技に選ばれたこと受け、今後同店舗で小学校高学年から中学生年代向けに同社初のスクールを開講し、若い世代の育成、競技人口増加や認知度向上を目指す計画。
 料金は、登録料1620円。1回利用で1620円、学生1410円。1ケ月間フリーパスの月会員は8640円、学生7560円。シューズなど必要な道具はレンタルで提供している。そのほか、男女各ロッカーを用意。営業時間は平日が午前11時から午後11時まで。土、日曜祝日は午前11時から午後9時まで。スタッフは2人。   
 三浦社長は「長崎県では部活動でボルダリング部がある学校もあり、若い世代の育成が進んでいる地域もあるが、県内ではそのような環境が少ない。同店からジュニア世代の育成を推進し、県内の競技人口を増やしたい。家族連れや会社帰りのトレーニングなど幅広い層に気軽に来てもらえれば」と話している。
 同社は2012年4月設立。福岡市は福岡天神と福岡西の2店舗、長崎市の大黒町に1店舗運営している。従業員15人(うち、アルバイト8人)。