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西区伊都に投資家向けアパート3棟  アイケンホーム    来年6月完成


 アパート・マンションの企画・販売、株式会社アイケンホーム(福岡市中央区草香江2丁目、中島厚己社長)は、同市西区伊都土地区画整理地内に不動産投資家向け木造2階建てアパート「メゾネティックシティー九大学研都市前」3棟を建設する。着工は来年2月で、完成は来年6月。
 今年5月から販売した同シリーズの12棟が4カ月で完売するなど、売れ行きが好調だったため新たに建設するもの。タイプは、2階の全室に屋上バルコニーを設け、全タイプ地デジ対応浴室テレビを標準設備とした「メゾネティック・センス・プラス」。場所はJR九大学研都市駅北東側。敷地面積は523平方m。ブロックやフェンスによる区画の境界をなくすことによって、メーンの道路とは別に行き来できるような裏路地を設けミニタウン化しているのが特徴。3棟の総延べ床面積は550平方m。間取りは1R+ロフトで、総戸数20戸。一区画当たりの部屋数は4部屋と8部屋。オートロック、シャワートイレ、ブロードバンドなどを完備。価格帯は1棟当たり5742万円、5682万円、2832万円で、11月7日に販売開始した。アパートは販売後、同社が管理し、4万6000円前後の家賃で、利回り8%を見込んでいる。中島社長は「3月完成予定の同シリーズ内覧会を来年2月下旬に予定している。たくさんの方に来ていただきたい」と話している。
 同社は2006年8月設立。資本金1000万円。従業員9人。09年6月期売上高は3億144万円。現在管理するメゾネティックブランドの物件は100%の入居率を誇る。関連会社として08年10月に建築工事業の株式会社アイケン建設を設立。中島社長は大分県日田市出身。1965年7月23日生まれの44歳。