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西区下山門に国際交流テーマのシェアハウス  九州レップ    最大54人入居可能


 不動産業の九州レップ株式会社(福岡市中央区渡辺通4丁目、白砂光規社長)は7月1日、同市西区下山門1丁目に国際交流シェアハウス「ディスカバリー姪浜サウス」をオープンする。
 同社では「英語漬け」や「起業家向け」のコンセプト型シェアハウスを展開しており、3棟目となる。今回は、国際交流をコンセプトに、東南アジアなどの留学生を積極的に受け入れ、日本の若者との交流を促進する。同ハウスでは活発的な交流を生み出すためにバーカウンターやダーツ、ボルダリング、ヨガルーム、シアタールーム、プレイルームなどのレクリエーション設備を充実した。
 場所は「ビデオアメリカ下山門店」東側の住宅地内で、旧株式会社新出光の社宅を改装した。敷地面積は793平方mで、鉄筋コンクリート造4階建て、延べ床面積は1131平方m。ベッド数は合計52で、居室数は、個室18(一部屋当たり15平方m)、2人部屋12(15~16平方m)、10人部屋1(46平方m)。入居費用は、日本人で個室の場合、家賃、週4回の英会話レッスンなどのサービス料、水光熱費を含め8万円。2人部屋の場合、同等の面積で6万円。外国人の場合、サービス料は無料となる。また10人部屋は外国人の入居を想定し、2万5000円に設定した。7月2日には内覧会兼パーティーを開く予定。白砂社長は「シェアハウスという枠組みを生かし、今後発展する東南アジアと日本の若者をつないでいきたい。また、これまでのシェアハウスが相互作用を発揮し、新しいビジネスの誕生やコミュニティが発展することを期待している」と話している。
 同社は2010年5月設立。資本金1000万円。従業員4人。