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補正予算総額は311億2100万円  九州地方整備局    直轄事業の道路整備事業費は134億円


 国土交通省九州地方整備局(岡本博局長)が、10月16日に発表した08(平成20)年度の補正予算は、総額311億2100万円だった。今年度の補正予算は、8月に「安心実現のための緊急総合対策」が取りまとめられたことを受けて編成されたもの。内訳は、直轄事業費が211億3100万円で、各自治体への補助事業費は100億9000万円となっている。
 直轄事業の内訳を事業区分別にみると、道路整備事業が134億70000万円で最も多く、次に治水事業の42億2200万円、港湾事業17億円、道路環境事業10億1800万円となっている。営繕関係は5億2800万円。また、補助事業費の内訳は、道路整備事業が43億5200万円、道路環境事業が39億200万円で、治水事業は13億6200万円、港湾事業1億7500万円、海岸事業1億7000万円、住宅対策事業として1億2900万円が計上されている。うち69億9600万円が一括配分される。九州地方整備局は「8月の緊急総合対策が取りまとめられたことを受けて、編成されたものであり、防災対策など緊急性の高い事業に重点的に配分されている点が特徴」と話している。