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薬院3丁目の本社を入居ビル内拡張移転  シード・コーポレーション   2倍の広さに


 暮らしのサポートサービス「SEED24」を賃貸住宅入居者向けに販売する株式会社シード・コーポレーション(福岡市中央区薬院3丁目、鈴木順子社長)は11月16日、本社を入居するビルの3階から2階に拡張移転した。
 昨年12月から「SEED24」の販売を開始し業務量が増加。また人員を増加したことから手狭になったため移転したもの。場所は地下鉄薬院大通駅南東、ジートラストビル2階。フロア面積は約100平方mで旧事務所の2倍の広さになり、事務所、応接室、倉庫で構成する。従業員数は8人。来春には新たに採用も計画している。鈴木社長は「今年は優秀な人材にも恵まれて会社の組織作りに取り組み、事業も拡大した1年だった。来年飛躍の年にできるよう従業員一同新事務所で業務に励んでいきたい」と話している。
 同社は2007年4月設立。資本金1000万円。食事や映画などを割安な料金で利用できるサービスに加えて、水漏れや鍵のトラブルなどに24時間緊急駆けつけをするサービスや、弁護士などの専門家が電話相談などに応じるサービスが無料で受けられる「SEED24」を販売している。代理店の不動産会社が賃貸入居者向けに提案する形式で、九州一円を中心に8月には東京、東海地区にも進出した。鈴木社長は福岡市出身。1978年12月1日生まれの31歳。九州産業大学卒。趣味はマリンスポーツ、スノーボード、ゴルフ。