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薬物動態情報データベースの最新パック発売  FJQS    約1800件を追加


 ソフトウエア開発の株式会社富士通九州システムズ(FJQS・福岡市早良区百道浜2丁目、富永英俊社長)は、1月4日、薬物動態情報を提供するデータベースサービスの最新版パックを発売した。
 発売するのは、ヒトの薬物動態情報に特化した「ADMEデータベース」というデータベースサービスの最新パック。「ADMEデータベース」は、医薬品開発時に重要となる薬物代謝に関する膨大な文献からデータを収集したもの。WEBブラウザからキーワードや化学構造を入力することで、効率的に目的とする情報を探すことができる。今回の最新パックでは、薬物や食品、化学物質の代謝に関する情報を227の文献から約1800件のデータベースを追加した。これにより全データ件数は約7万6000件となった。価格は企業・国公立研究機関向け全データベースパックが157万5000円/年、教育機関向け全データベースパックが52万5000円/年。同社では年間契約件数30件を目指す。主に製薬会社における新薬開発、大学教育の分野で利用されているという。