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薬局関連事業好調で増収増益  総合メディカル    調剤薬局261店に


 医師の転職・開業支援、経営コンサルティング、保険調剤薬局などの総合メディカル株式会社(福岡市中央区天神2丁目、金納健太郎社長)の10年3月期第1四半期(09年4~6月)連結決算は、売上高が160億6300万円で前年同期比1・5%増、経常利益が2億1800万円(前年同期は経常損失5800万円)で増収増益となった。
 売り上げ面、利益面ともに薬局関連事業の貢献が大きく増収増益となった。事業別では、コンサルティング関連事業はDtоD(医業継承・医療連携・医師転職支援システム)の転職・開業希望医登録数は増加したが、医師の転職・開業支援件数が減少したため売上高は2億8700万円の同8・4%減となった。薬局関連事業は、新たに4店を出店し、全国261店を展開。出店効果により売上高は118億1100万円の同8・7%増となった。レンタル関連事業は、新型インフルエンザの影響でホテル稼働率が低下してことでホテル部門のレンタル売り上げが落ち込み、売上高15億3500万円で同0・6%減。リース・割賦関連事業は、リース需要が低迷しており売上高は19億8100万円の同30・0%減。その他の事業では、医院の新規開業・継承開業などの医療施設の設計・施工に係わる売り上げ増により、売上高が4億4700万円の同64・8%増となった。通期では、売上高712億7000万円で同8・2%増、経常利益30億3000万円で同18・6%増の増収増益を見込んでいる。