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葬儀費用サポートプランを発売  ベル少額短期保険    「千の風 シルバープラン」


 少額短期保険業のベル少額短期保険株式会社(福岡市博多区博多駅前3丁目、日下覚実社長)は、9月15日から葬儀費用サポートプラン「千の風 シルバープラン」の販売を開始した。
 同プランは、事故や病気などで本人が死亡した際にかかる葬儀費用などに備えて、掛け捨て保険サービスを提供する「千の風」の改訂版。保証金額を100万円から50万円と半額にすることで、月々の掛金を従来の「千の風」より安価に提供できる。申し込み対象年齢は、65歳から77歳までで、最高99歳まで保証する。料金は、65歳月額1200円の掛金を基本に、65歳から70歳までは1歳年齢が上がることに50円、70歳から77歳までは100円ずつ加算する。同社の上田仁営業部次長は「今後ますます高齢化社会を迎えるため、お客様に優しい、加入しやすい高齢者向けの商品提供をしたい」と話している。少額短期保険業は、一定事業の範囲内において、少額かつ短期の保険の引き受けのみを行う事業。同制度は、共済の契約者等を保護する目的で導入されたもので、認可を受けるためには一定の保証金の供託や情報開示、保険計理人の設置などを条件としている。
 同社は、1984年6月6日に株式会社ベル共済として設立。2008年4月4日現社名に変更、資本金は5000万円、従業員数は12人、売上高は5億6700万円(07年3月期・決算月変更に伴い10カ月決算)。日下社長は宮城県仙台市出身、1949年生まれの59歳。趣味は読書。