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苅田―行橋間8・6キロ間は年度内に完成  東九州道・県内区間    舗装工事など最終段階へ


 西日本高速道路株式会社が工事を進めている東九州自動車道の県内区間(約16キロ)で、工事が急ピッチで進んでおり、苅田町の苅田北九州空港インターチェンジ(以下IC)から行橋市の行橋IC(仮称)までの8・6キロが年度内に、行橋ICからみやこ町の豊津IC(仮称)までの7・4キロ区間は来年度にも完成する。
 東九州道の県内区間は苅田町から行橋市を経由してみやこ町の椎田道路に接続する総延長16キロ。このうち今年度内に完成する苅田北九州空港IC―行橋IC間では、区間内を通る光国(約900メートル)、南原(約800メートル)、新津(約2キロ)の各トンネル工事をはじめ、本線の土工工事は完了、9月からは舗装工事や施設工事に着手している。
 また、行橋IC―豊津ICの7・4キロ間でも工事が急ピッチで進んでおり、今川橋の架設工事が終盤を迎えているほか、豊津ICに近い祓川橋では橋げたの架設や本線の上部工工事が急ピッチで進んでいる。
 東九州自動車道路は、北九州市を起点に大分、宮崎両県を経て鹿児島市に至る約436キロの高速道路。県内ではすでに九州道と接続する北九州ジャンクションから苅田北九州空港ICまでの8・2キロが供用している。現在、整備中の16キロ区間内には、行橋IC、豊津ICのほか、スマートICが接続された行橋PA(仮称)も設置される。