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自社製調味料とサーディンを海外へ販売  博多ほてい屋    香港など日本食好む地域へ


 海鮮料理屋を運営する株式会社博多ほてい屋(福岡市博多区下川端)は今秋、自社製調味料の海外展開を開始する。
 同社は昨年夏、物販事業部を立ち上げ、店舗で提供していた調味料2種とメニュー1品の販売を開始。ごまさばのタレを刺身しょう油にしたものと、「たまねぎ柚子ソース」、紀州産梅で仕上げた「梅サーディン」の3品を通販や地元飲食店への卸売りを実施した。秋の海外展開に向け現在、品質を無添加に改良。今後ロゴ、デザイン、容量を一新する。主に香港など日本食を好む地域の百貨店などに卸す計画。佐伯社長は「バイヤーと協力し博多の味を世界に広めていく」と話している。
 同社は2012年2月設立。資本金300万円。従業員13人(パート・アルバイト含む)。佐伯社長は福岡市中央区出身。1977年8月6日生まれの38歳。福岡大学体育学部(現・スポーツ科学部)卒。趣味はゴルフ。