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育児休業者向け職場復帰支援事業を開始  フラウ    9月10日にセミナー開催


 株式会社フラウ(福岡市中央区大名2丁目、濱砂圭子社長)はこのほど、株式会社wiwiw(東京都、山極清子社長)が手掛ける育児休職者向け職場復帰支援プログラムの九州地区初のパートナー・オフィスとなった。
 これは主にオンラインでのサービスで、勤め先から休職者への情報や育児生活、職場復帰に関わる情報の配信、育児やビジネススキルアップのオンライン講座の実施、また育児休暇者同士のコミュニティなどを提供する。企業としては手間をかけずに育児休業者に対する支援を強化でき、女性社員の離職を防止するメリットがあるという。株式会社wiwiwは株式会社資生堂(東京都、前田新造社長)と株式会社ネットラーニングホールディングス(東京都、佐藤廣行社長)の共同出資で2006年11月に設立、関東を中心に同支援プログラムの普及・推進をしており、現在、362社の企業が契約、サービスを利用。今夏、福岡と大阪でパートナー・オフィスと契約しサービスの普及を推進する。フラウでは9月10日にキックオフセミナーを開催し、参加企業にサービスの体験をしてもらうという。濱砂社長は「企業・組織のワーク・ライフ・バランスや女性の活躍を支援したい。同サービスの契約には(財)21世紀職業財団の助成金制度が適用されるので、多くの企業に活用してもらいたい」と話している。