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総菜、即食向け製品好調で2期連続の増収  ダイショー    経常益は原材料高騰響き減


 大手調味料メーカー、株式会社ダイショー(福岡市東区松田1丁目、松本洋助社長)の15年3月期中間決算(14年4月~9月)は、売上高が前年同期比2・2%増の86億2600万円、経常利益が同32・0%減の1億800万円で増収減益だった。
 活況な総菜市場を背景に、業務用製品の「オイルソース類」やたれ類の製品ラインアップの充実と積極的拡販が奏功。また小売製品では即食向け製品「5つの味のスープはるさめ」シリーズの販売が好調に推移したことなどで、2期連続の増収となった。利益面では原材料高騰が響き、営業利益は28・4%減の1億1100万円、純利益が36・5%減の5600万円だった。
 通期は売上高が194億円(前期比5・0%増)、営業利益が8億円(同12・5%増)、経常利益が8億円(同11・8%増)、純利益が4億4000万円(同18・9%増)の増収増益を見込んでいる。