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経常赤字が当初予想より拡大  安川情報システム    通期見込みも下方修正


 情報処理サービス業の安川情報システム株式会社(北九州市八幡西区東王子町、清水喜文社長)の2010年3月期第2四半期(09年3月21日~9月20日)連結決算は、売上高が62億8200万円で前年同期比31・5%減、経常損益は1億6900万円の赤字(前年同期は3億2600万円の黒字)となった。
 新規顧客獲得や事業領域拡大を図ったものの、昨年からの景気悪化の影響が遅行して顕著化。前回の業績予想で1億円と予想していた経常赤字も1億6900万円に拡大した。営業損益は1億6800万円の赤字(前年同期は3億3100万円の黒字)、当期純損益は1億円の赤字(同1億7800万円の黒字)。今後も顧客の投資抑制や内製化、低価格志向が強まると判断。通期業績予想で、売上高を前回予想の157億円から143億円に、経常利益を2億7000万円から2000万円に下方修正した。同社は1978年2月設立。資本金は6億6400万円。従業員は686人。09年3月期の売上高は176億2400万円。