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経常利益が6倍強の4700万円に  ワイエスフード    固定費圧縮で


 ラーメン店チェーンのワイエスフード株式会社(福岡県田川郡香春町、緒方正憲社長)の2014年3月期連結決算は、売上高が前年比8・9%減の20億500万円、経常利益が同6倍強の4700万円の減収増益だった。
 新規出店が18店舗、閉鎖店舗が15店舗のほか、直営店からFC店への移行が2店舗あり、店舗数は前年度末比で3店増加して158店舗。また海外出店が12店舗あり、食材出荷量が増加するなど食材卸事業における新たな収益源となっている。利益面は直営店のFC化と不採算店の閉鎖で固定費圧縮効果があった。営業利益は同約4倍弱の5400万円。当期純利益は1300万円(前年は8500万円の赤字)だった。
 今期は売上高で前期比4・2%減の19億2000万円、経常利益は同6・3%増の5000万円を見込む。