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経常は1億6000万円の赤字  井筒屋    3~8月、通期は5億円の黒字目指す


 株式会社井筒屋(北九州市小倉北区船場町、中村眞人社長)の2010年2月期第2四半期(09年3月~8月)決算は、売上高が484億2900万円で前年同期比6%減、経常損益は1億6900万円(前年は1億9700万円)の赤字だった。
 3月にグループ店の「コレット」内に生活雑貨関連商品などの新店舗をオープンし、集客力を高めたが、消費者の生活防衛や節約志向の高まり、7月に北部九州、山口地方を襲った集中豪雨などなの天候不順が影響し、高額品や衣料品が不振で売上高は減少した。また、販売費および一般管理費の削減に努めたが経常損益は1億6900万円の赤字だった。なお、通期予想については、売上高が1000億円で前年同期比8・3%減、経常利益は5億円の黒字化を見込んでいる。