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糖尿病患者向け健康食品を発売  はかた本舗    初年度売上目標は1000万円


 商品企画、開発、卸売、インターネット販売の株式会社はかた本舗(福岡市博多区博多駅前1丁目、黒木正剛社長)は、9月1日、糖尿病患者向け健康食品「SGE日本山人参」を発売した。初年度売上目標は1000万円。
 同社は黒木社長が株式会社大賀薬局の社長室でネットショップ「大賀本舗」を新規事業として立ち上げたのち、暖簾分けを受け昨年10月設立。現在「はかた本舗」サイト上で自社開発の化粧品、健康食品を9品目取り扱うが、さらに自社開発品のラインナップを充実させる一環として発売。効能は、糖尿病をはじめ脳梗塞、狭心症、リウマチ改善など。価格は100グラム3990円(税・送料込)。販売チャネルはインターネットのみ。SGEとは、大分県と宮崎県の県境で採れる岩石およびその岩から浸み出す天然水の総称で化粧品、肥料、建材、衣料などあらゆる分野で活用されているという。黒木社長は「糖尿病の完治を目指す方が毎月続けられる価格設定にした。その他生活習慣病などが気になる方の体質改善と健康づくりに役立ててほしい」と話している。

 九大ゆかりの豆菓子発売

 また同社は、同日、「IQ(Ito Qdai)豆」を発売した。
 これは九州大学の伊都地区への移転プロジェクトを応援するために、同社が4月に発売した「IQ飴」の姉妹品。糸島の海から釜焚きした塩と青大豆、昆布を使用している。価格は1袋75グラム入りで263円(税込)。販売チャネルは九州大学生協、空港、お土産店など。
 同社は昨年10月設立。資本金300万円。従業員数3人。黒木社長は熊本県八代市出身。1959年3月4日生まれの50歳。鹿児島大学経済学部卒。今年3月に九州大学大学院経済学府を修了しMBA(経営学修士)取得。趣味はトランペット。