NEWS

  • 地域

米田シェフがフランス料理コンクールで優勝  リーガロイヤルホテル小倉    全国88人のトップに


 株式会社リーガロイヤルホテル小倉(北九州市小倉北区浅野2丁目、高舛啓次社長)の最上階レストラン「リーガトップ」のシェフ、米田武史氏は8月31日、「第8回エスコフィエ・フランス料理コンクール」で優勝した。
 同コンクールは日本エスコフィエ協会が2002年から隔年で開催するフランス料理の腕を競う大会。全国からフランス料理歴7年以上のシェフ88人が参加し、準決勝を勝ち抜いた8人が決勝に進出。最終選考では当日に発表された課題「スフレ・ドゥ・カヌトン・ルワネ(カモのムース詰め赤ワインソース添え)」の調理で、実技審査と味、料理全体のバランス、見栄え、レシピを忠実に再現できた点で評価を得た。同ホテルでは、9月21日から10月31日まで、米田シェフが実際に大会で調理した料理のアレンジメニューを期間限定で販売する。
 米田武史(こめだ・たけし)氏は奈良市出身。1982年8月27日生まれの34歳。2002年4月に株式会社ロイヤルホテル リーガロイヤルホテル(大阪)に入社し、宴会調理サプライコールに配属。同年9月に同ホテルのコーヒーハウス「コルベーユ」、06年6月に同ホテルのレストラン「シャンボール」を担当し、13年8月からはフランスの3つ星レストラン「メゾンピック」、2つ星レストラン「ジャン・フランソワ・ピエ-ジュ」で経験を積んだ。その後14年3月に同ホテルのレストラン「シャンボール」に戻り、今年8月からリーガロイヤルホテル小倉のレストラン「リーガトップ」のシェフに就任している。