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節約理由の上位は「将来不安」や「収入減少」  ジーコム    節約意識とプチぜいたくに関する調査で


 市場調査、マーケティングなどを手掛ける株式会社ジーコム(福岡市博多区古門戸町、村上隆英社長)は、福岡県在住20歳以上の男女を対象に節約意識とプチぜいたくに関する生活意識調査を実施した。
 調査はモニター男女319人を対象に、8月11日から17日までインターネットで実施した。節約意識については「かなり意識している」(35・9%)と、「ある程度意識している」(56・2%)で節約意識層の割合は合わせて92・1%と高かった。年代別では20代の半数がかなり意識していると回答し、他の年代に比べて高い結果となった。この1年間で節約した項目では「外食費」が62%と最も高く、次いで「電気・ガス・水道」だった。
 また、実行中の節約は、外食や自炊の飲食関連が61・8%で最も高く、具体的な節約内容は「外食を控える」や「お弁当を持参」、「水筒やマイボトルを持参」というものだった。節約理由では「将来の不安」が43・8%、次いで「収入の減少」が42・8%、「貯蓄」が42・5%。年代別では20代が貯蓄や買いたいもの、やりたいことがあるという理由に対して、30代以上は将来の不安と収入減少の回答が多かった。
 一方、最近した飲食でのプチぜいたくと金額では、スイーツが19・2%、外食が18・8%と続き、1回当たりのプチぜいたく平均額は3526円。スイーツは年代の低下に比例して高い割合となっている。また、プチぜいたくの機会は「頑張ったご褒美」が18・8%で最も高かった。調査レポートは全8ページで、同社では社員派遣による同調査結果レポートの説明も実施している。