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筑紫野市針摺中央に老人ホームを建設  ケアクリエイツ    来年4月オープン予定


 住宅型老人ホームを運営する株式会社ケアクリエイツ(筑紫野市吉木、城圭介社長)は同市針摺中央1丁目に新施設を建設している。今年9月に着工し、来年4月オープン予定。
 施設名は「住宅型有料老人ホームみんとく朝倉街道」。場所は「針摺」交差点の北側。鉄骨造りの2階建てで、敷地面積1829平方m、建築面積756平方m、延べ床面積1444平方m。総投資額は約4億5000万円。同施設は、寝たきり状態や歩行困難、認知症といった在宅看護が難しい高齢者向けの住宅型老人ホームになる。施設内は、トイレ、レンタルベッド付きの約15平方mある部屋を60室準備するほか、食堂、浴室を用意。緊急時に備え、外部医療機関の医師が常時待機し、各個人の部屋で診療を受けることができるようにする計画。費用は賃料、食品などを含む月額7万9000円から。城社長は「これまで多く相談を受けていた、施設内の医療面や金銭的課題を同施設で解決し、行き場のないお年寄りが存在する状況をなくしていきたい」と話している。
 同社は2011年6月設立。従業員26人。