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筑後市久富―高江間1・1キロを供用開始  国道442号バイパス整備    八女―大川間16キロが連続通行可能に


 福岡県は、県土整備部と八女県土整備事務所が整備を進める国道442号バイパス(総延長17・42キロ)のうち、筑後市久富―同市高江間1・1キロを10月3日から供用を始めた。
 鹿児島本線羽犬塚駅東側、県道筑後城島線から県道瀬高久留米線までの区間。3月31日に供用した筑後市前津―八女市亀甲間2・5キロ、4月16日の八女市亀甲―同市室岡間0・5キロに続き、暫定2車線で供用した。これで八女市大島の国道3号大島三叉路交差点から大川市大橋の入道橋東交差点までの約16キロ間の連続通行が可能になり、現在の約39分から11分短い約28分に短縮される。
 同バイパスは、国道442号の渋滞緩和を目的に県が大川市から八女市までの総延長17・42キロを一部4車線で整備する。現在、八女市納楚から同市大島間(完成2車線、約1・16キロ)、筑後市高江から同市江口間(暫定2車線、約1・7キロ)、九州自動車道八女インターに接続する筑後市大島から同市前浜間(新設2車線、0・8キロ)を整備中で、2012年春までの全線開業を目指す。