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第3四半期売上高は5・2%増の901億円  ロイヤルHD    ホテルの稼働率アップが増益をけん引


 ロイヤルHD(福岡市博多区那珂3丁目、菊地唯夫社長)の14年1~9月の連結決算は、売上高が前期比5・2%増の901億9100万円、経常利益が同25・3%増の36億4400万円で、3期連続の増収増益となった。
 「ロイヤルホスト」やてんぷら専門店「てんや」の新規出店効果があった主力の外食事業の伸長に加え、ホテル事業、機内食事業、さらにサービスエリアなどでの受託業務を行うコントラクト事業のすべてのセグメントで増収。利益面では、新規開業効果を含め客室稼働率が前期比1・7ポイント増の87・7%と好調に推移したホテル事業がけん引し、営業利益は3・3%増の35億4100万円と、経常益とともに6期連続の増益となった。
 同社広報室では「ホテル事業においては既存店が好調を持続したのに加え、前年からの新店2店による効果で中間期に比べ増収幅・増益幅が拡大した」と話している。
 通期業績は期首予想の修正はせず、売上高は1220億円(1・1%増)、経常利益が42億円(11・7%増)の増収増益を見込んでいる。