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第3四半期は販管費増で増収減益  マックスバリュ九州    価格競争で粗利伸び悩み


 イオングループで、スーパーマーケットを展開するマックスバリュ九州株式会社(福岡市博多区博多駅東3丁目、柴田英二社長)の2014年2月期第3四半期決算(13年3~11月累計)は、売上高が7・3%増の1048億800万円、経常利益は36・5%減の10億2300万円で増収減益だった。
 当期は3店舗を閉鎖した一方で新規5店を出店、19店舗を改装するなどで増収となったが、価格競争によって販売単価が伸びず粗利が低迷、また販管費の大幅増も影響して利益を圧迫、営業利益は38・1%減の9億9800万円、また特別損失として減損損失等を1億7700万円計上したことにより、四半期純利益は47・3%減の3億9700万円と大幅に前年同期を下回った。今のところ通期業績予想は修正しておらず、売上高は4・3%増の1400億円、営業利益は8・7%増の28億円、経常利益は8・7%増の28億円、当期純利益は3・3%増の13億円と増収増益を見込んでいるという。