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第3四半期は経常益60%増  トラストHD    新築マンション販売がけん引


 トラストホールディングス株式会社(福岡市博多区博多駅南5丁目、渡邉靖司社長、以下トラストHD)の2013年7月~14年3月期連結決算は、売上高が前年同期比35・8%増の101億6200万円、経常利益が同60・2%増の7億5200万円で増収増益だった。
 同社は昨年7月1日に単独株式移転でトラストパーク株式会社の完全親会社として設立されたが、連結範囲に実質的な変更はないためトラストパークと比較している。駐車場の新規開発に加え、新築分譲マンション販売が好調に推移した。営業利益は同49・1%増の8億6100万円、純利益は同55・5%増の3億9100万円。通期予想に変更はなく、売上高が前年同期比21・1%増の125億円、経常利益が同12・8%増の7億円を見込んでいる。
 同社は資本金4億1856万円。従業員490人。傘下に駐車場事業のトラストパーク株式会社、株式会社グランシップのほか不動産事業のトラストネットワーク株式会社、警備事業のタウンパトロール株式会社、広告代理業の株式会社SRPを置く。